沢山のサポーター[腰痛の怖さ・・・]
体も起こす事ができるようになって
車椅子で動くことができるようになって気づいた事がある。
私が入院した病院は、地元の自宅から徒歩圏内
どうやら整形外科では結構有名な病院らしい。
サッカーJ1J2の地元チームのチームドクターがいるようで
整形外科はサッカー選手が治療にきている。
(今年海外から地元に戻ってきてプレー予定の怪我の多いO選手も来ているらしい)
当然、病棟には整形外科患者がとても多い。
他のスポーツ選手もいるようでやはりみんな包帯を巻いている。
その中でも、[靭帯][半月盤]関係で手術を受ける人が多く、
膝にサポーターを巻いてる人が沢山いる。
休憩室で9割の人が右足か左足にサポーターをしている。
みんなの話を要約すると[靭帯][半月盤]の手術は、この病院では
毎日のように行われているようで、珍しい事ではないらしい。
しかも手術の翌日、(早ければ午後)からすぐにリハビリトレーニングが
行われている。結構ハードである。
しかし、術後どれだけ早くリハビリできるかが、復活時の鍵になるとの事
へぇ~ほぉ~と話を聞き入っていると、私は何故入院してきたのか?と
聞かれた。
私「いや~朝起きたら、腰に激痛が走って動けなくなって担がれてきました」
皆は
「サッカーの練習中に」とか「試合中に」とか、
「ハンドボールの練習中に」・・・「スノーボードで骨折りました」
という武勇伝の話の中で一人「寝ていたら」だった。
なんだか、一人違和感を感じというか。。。なぜか恥ずかしい・・・
みんながんばれ~ 早く元気になって現場復帰してがんばれ~
腰痛サポーターでした。
コメント
中学生の頃からギックリ腰になってるのでもう慣れました。
高校生の時、水泳部に練習中にターンしてギックリ腰になった時はそのままプールの底に沈みました。。。
投稿者: ちゃる主 | 2006年01月18日 11:10
ちゃる主
どうも~。
そんな若い頃から腰痛と友達かい。
っていうか中学のとき水泳部だった事に驚き。。。。
投稿者: sere@Hiro | 2006年01月18日 21:11