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介助犬としてシンボルだった「シンシア」が12歳の生涯を閉じた。
日本ではまだまだ認知不足な所があり普及活動が必要な「介助犬」
介助犬のキャンペーンの仕事をした時に、初めて「シンシア」の事を 知ったのだが、人間のパートナーとしての活躍は目覚しいモノであったと思う。
こういった時にでも「補助犬」の知識を少しでも知っておきたいと思う。
-日本補助犬協会- -シンシア日記-
お疲れ様でした。ゆっくりおやすみなさい。
投稿者: Sere@Hiro 日時: 2006年03月14日 01:14 | パーマリンク
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