[先日の話]に進展があった。
結論から申し上げると、ダックス君はオーナーさんの元に無事に戻りました。:嬉
色々ご心配していただいた方々、大変ありがとうございました。
取り急ぎご報告。
今回のトラブルが起きたのが先週の11日(金)で、発見の連絡があったのは14日(月)でした。オーナーの元を離れて3日間が過ぎていた。
失踪したのは栃木県と群馬県の境目に位置する「佐野」という地域。
発見されたのはなんと新潟県の「堀の内」という場所。
本人は、その後「新潟県動物保護管理センター」という所に移設されオーナーのお迎えを
待つことになったのである。
迎えに行った時の話では、ダックス君は幸い、何処も怪我はなく、少々痩せてはいたモノの、体調も問題はなかったようである。
ほっとした。ホントほっとした。ホントに良かった。。。。
管理センターの人の話では、第一発見者は6歳の女の子だったらしい。
その母親が、保護してくれて「保護センター」に連絡を入れてくれたそうである。
で、ついている鑑札から保健所を経由してオーナーさんに連絡が入った。
というのが、保護された経緯の概略である。
何故新潟で発見されたのか?
どういうルートで新潟にたどり着いたのか?
私は警察でも探偵でもないので、詮索はするつもりはないが、一つだけ確実な事がある。
ダックス君が自力で、これだけの距離を移動できるハズは、ない事である。
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